top > 佐賀関の紹介
三方を海に囲まれた海の町
 佐賀関は、大分県の東端に位置し、豊後水道に突き出した二等辺三角形の半島。三方を海に囲まれ温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、リアス式海岸で多くの島や半島、岩礁、海蝕崖があり、「日豊海岸国定公園」に指定されています。
 古くから海上交通の要所として知られ、近海の海の安全を守ってきました。漁業が盛んで日本全国ブランドで知られる「関アジ・関サバ」などの活きのいい魚介類や、ミカンなど柑橘類の産物があります。夏のシーズンには海水浴や釣り客でにぎわいます。

豊後水道 速吸の瀬戸
 目前の海に流れる豊予海峡には、急流うずまく速吸(はやすい)の瀬戸と呼ばれる好漁場。全国ブランドとして名が知れている「関アジ・関サバ」のほか、タイやブリ、イサキ、タチウオ、サザエ、クロメなど、豊富な魚介類の宝庫です。佐賀関では、古くから一本釣り漁が盛んで、漁師たちは朝日が昇ると共に出漁し、釣り上げられた魚は「関もの」として珍重されています。
 この近海は豊富なプランクトン、年間を通じて安定した水温であることなど、魚たちにとって恵まれた生育環境にあります。さらに潮流の速さで身が引き締まることから、「関もの」は、ひと味もふた味も違う、本物の美味しさがあるのです。
関崎灯台
 佐賀関半島の突端に建てられた灯台。1901年の点灯以来、近海を行き交う船舶の安全を見守ってきました。遊歩道があり、四国の山並みや国東半島を望む大パノラマを見ることができます。冬には周囲の道沿いにヤブツバキが咲き、その深い紅色と灯台の白、青い海の美しいコントラストを生み出します。
関崎海星館
 口径60cm、肉眼の7300倍もの集光力を持つ望遠鏡で、月や惑星、果てしなく広がる宇宙のかなたの星雲・星団を心ゆくまで観察することができます。夜の観察はもちろん、天気のよい昼間には太陽のプロミネンスや黒点、金星も観測でき、宇宙の神秘を身近に体験できます。
高島
 佐賀関半島の東方3.5kmの沖合い浮かぶ無人島。瀬戸内海国立公園にあり、ハマユウなどの亜熱帯植物が自生しています。また、海鳥「ウミネコ」が営巣することでも知られており、毎年4月から7月には約5,000羽のウミネコが乱舞します。夏にはキャンプ場や、遊漁場としてにぎわいます。
 
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